ワシがマットサイエンティストの鬼堂(きどう)じゃ。無論、正体不明じゃ!
ワシは、最新のバイオテクノロジーを駆使してすばらしいモンスターを生み出したのじゃ。
しかし 何処でかぎつけたのか、警視庁・科学特殊捜査隊(科特隊)の連中がおしよせてきよった。
だが、すべてワシの可愛いモンスターの餌食となってしまったよ。
しかし一人だけ地下室で生かしておるのだ。IDカードを見ると、
捜査官・ 研修生の薮崎 麗子(やぶさき れいこ)20歳となっておる。



そとで後方支援をしていたのだが、仲間と連絡が着かなくなり
おくれて研究所へ入ってきたところをモンスターが捕らえたのじゃが気に入ってしまってな、
それでそのままモンスターの慰み者にしてやっとるのだ。
エリートとしての育ちの良さと、特殊捜査員として鍛えられた肉体がたまらんらしいぞ。

しかしワシの自慢のモンスターも、死体を六体も使って造り出したせいか
ちょっと油断すると腐りだして、物凄く臭うので始末におえないんじゃが、
ちなみに左が通常のカッコいいワシのモンスターじゃ。右がちょっと腐り出した状態じゃ。



麗子に腐れた精液をタップリ注ぎだしてやれば少しは臭いもましになるじゃろう。
アレも六人分の大きさだから、いつまでもつかな、鍛えられた肉体でなければとっくに壊れておろうが、



まあ、興味があれば一緒になって遊んでみたまえ。



意見や要望があればメールしてくれたまえ。好きなモンスターや好みの設定など何でもかまわんぞ。
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